直傳靈氣(じきでんれいき)について

正式名称は、心身改善 臼井靈氣療法(うすいレイキりょうほう)です。
1922(大正11)年肇祖 臼井甕男(うすいみかお)氏によって開発された手当てによる癒しの技術です。
心身改善を目的とした手技で、肉体や精神の改善、また悪癖の修正、遠隔による活用も可能です。戦前には100万人以上の実践者がいました。宗教ではありません。

宇宙(太陽)からの靈氣(エネルギー)を受け取り、施術者(ヒーラー)が自分の身体を通して増幅し患者に与えます。 この未知なるエネルギーによって患者自身の持つ自然治癒力を目覚めさせます。施術者(ヒーラー)が手を当てたり、さすったり、軽くたたいて施術します。

患者には、靈氣(エネルギー)を受ける能力を持っているのですが、病人というのはその能力が冬眠状態となって います。そのため施術者(ヒーラー)の身体を通して、そういった能力を目覚めさせる働きをするのが靈氣療法(ヒーリング)なのです。

直傳靈氣(直伝霊気じきでんレイキ)は、肇祖 臼井甕男(1865~1926)氏より、直弟子 林忠次郎 氏(1879~1940)に継承され、その後山口千代子(1921~2003)氏、山口忠夫氏(直傳靈氣研究会代表)へ継承された、西洋の影響を全く受けていない日本純粋の伝統靈気です。

当時、林忠次郎氏が行っていた形をそのまま受け継いでおり、『林 忠次郎先生直傳(じきでん)の靈氣(レイキ)』という意味が込められています。

山口千代子女史は、1938年に林忠次郎氏から靈氣の伝授を受け、以来嫁ぎ先の山口家で靈氣を生涯にわたり実践しました。
千代子女史は家族や隣人の火傷、眼球の怪我、喉の負傷、急性肝炎、ヒョウソウ、扁桃腺炎、中耳炎、夜尿症などに靈気を活用し、治癒を通してその効果を実感しました。戦前は100万人以上の人が活用していたといわれています。

日本での靈氣は太平洋戦の影響を受け、戦後の普及は絶たれてしまいましたが、海外へ広まったレイキが1980年代後半からに徐々に逆輸入されるようになりました。林忠次郎氏から伝授された一人に高田ハワヨ女史がいました。彼女はハワイにて継承し西洋レイキとして海外へ広まり、日本に逆輸入という形で入ってきました。

本来の靈氣は、治療改善に重点を置いていました。直傳靈氣は治療効果が高く、山口千代子女史が60年以上、靈氣療法を実践した正真正銘の日本育ちです。